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淀川河川公園(十三野草地区)|大阪市

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淀川河川公園は、淀川の河川敷に広がる日本で最初の国営河川公園。淀川河口部から桂川・宇治川・木津川が合流する三川合流部まで、約37km・約1,216ha(計画面積)にわたる広大な公園です。

十三野草地区は、大阪市淀川区に位置する淀川河川公園の地区。都会のビル群と淀川の水面、野草の緑が織りなす独特の景観が特徴的なエリアです。

このページでは、淀川河川公園(十三野草地区)について紹介します。実際に撮影した写真もたくさん掲載しているので、ぜひご覧ください。

淀川河川公園(十三野草地区)でおすすめの被写体

24mm / F14 / 30.0秒 / ISO320

淀川河川公園でよく撮られている被写体といえば、「夜景」と「朝焼け」。どちらもたまにSNSで流れてきます。朝焼けは、元旦の初日の出を撮りに行く人もいるようです。

管理人は、夜景を撮影に行きました。朝が弱いので、朝焼けを撮る日が来るかは不明です。

撮影場所は、淀川河川公園(十三野草地区)の南西側。なにわ淀川花火大会の会場付近です。このあたりからなら、梅田スカイビルをはじめとするビル群を撮影できます。

「もっと北東側にも行こうかな」とも思いましたが、学生さんっぽい集団がいたのでやめました笑

46mm / F14 / 30.0秒 / ISO200

管理人が撮影した時期は夏ごろで、草が生い茂っていました。けっこう高く草が生えていましたが、ところどころ低い場所や草がほとんどない場所もあったので、150cm程度のそれほど高さが出ない三脚でも撮影できました。あくまで2021年当時の話ですが。

淀川河川公園(十三野草地区)の作例

撮影日は2021年9月10日20~21時です。

32mm / F14 / 30.0秒 / ISO200
24mm / F8.0 / 30.0秒 / ISO100
57mm / F14 / 30.0秒 / ISO160
38mm / F14 / 30.0秒 / ISO250
45mm / F14 / 30.0秒 / ISO250
65mm / F14 / 30.0秒 / ISO200

淀川河川公園(十三野草地区)の基本情報

住所大阪府大阪市淀川区(地図
時間
休日
料金
公式サイト淀川河川公園公式サイト
アクセス阪急各線「十三駅」から徒歩約7分
JR福知山線「塚本駅」から徒歩約10分
駐車場なし(周辺に有料駐車場あり)

淀川河川公園(十三野草地区)の地図

淀川河川公園(十三野草地区)周辺の撮影スポット

梅田スカイビル・空中庭園展望台
梅田スカイビル・空中庭園展望台
大阪駅前第3ビルの夜景
大阪駅前第3ビル
WowUs(ワオアス)の夜景
WowUs(ワオアス)/大阪堂島浜タワー16階展望台
裏天満ちょうちん通り
裏天満ちょうちん通り
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『カメラを片手に大阪へ』を運営している大阪在住の写真好きです。 大阪各地の撮影スポットを実際に訪れ、自分で撮影した写真とともに紹介しています。
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