WowUs(ワオアス)/大阪堂島浜タワー16階展望台|大阪市
WowUs(ワオアス)は、大阪堂島浜タワー16階にある観光展望施設です。ウッドデッキテラスからは、御堂筋や大阪市役所、中央公会堂、中之島周辺のビル群を眺められ、昼景・夕景・夜景の撮影を楽しめます。
特に夜景撮影では、御堂筋イルミネーションや中之島方面の街明かりを撮影できるのが魅力です。屋内展望施設のため、ガラスの映り込み対策として忍者レフや暗幕を用意しておくと、より撮影しやすくなります。
この記事では、実際にWowUsで撮影した写真を交えながら、撮影の見どころやおすすめの時間帯、三脚・忍者レフなどあると便利な持ち物、注意点などを紹介します。
WowUs(ワオアス)はどんな撮影スポット?

WowUs(ワオアス)は、大阪堂島浜タワーの16階に位置する観光展望施設。2024年9月19日に開業した新しい施設で、訪れる人々に「まだ見ぬ大阪」を体験させることが目的とのことです。
観光ラウンジ、イベントスペース、展望会議室、カフェスペース、ギャラリースペース、ウッドデッキテラスなどを備えており、観光客からビジネス利用者まで、幅広く対応しています。
ウッドデッキの展望スペースからは、御堂筋や土佐堀川沿いを撮影可能。大阪・光の饗宴の御堂筋イルミネーションを撮影する人も多いです。
WowUs(ワオアス)の撮影の見どころ
東側テラスから御堂筋・中央公会堂方面を撮影

東側からは御堂筋や大阪市役所、中央公会堂などが見えます。


Wowusは、東側がメインなのかな、という印象です。
西側テラスから高層ビル・ほたるまち方面を撮影

西側のウッドデッキテラスからは、中之島セントラルタワーをはじめとする高層ビルや阪神高速を眺められます。

こちら側に夕日が落ちるので、夕景撮影におすすめです。まだ自分で夕方に訪れたことはありませんが、SNSで夕景の作例を多数見かけています。
東西のテラスをつなぐ通路から撮影

東西のウッドデッキテラスをつなぐ通路からも外を眺められます。

通路には、座って外を眺められるベンチも用意されており、外を眺めながら休憩したり、談笑したりしている人たちを見かけました。

通路から撮影した景色はこんな感じです。
WowUs(ワオアス)の夜景作例
ご紹介する夜景写真は、御堂筋イルミネーション期にWowUsで撮影したものです。
写真の下部に撮影時の焦点距離(35mm判換算)などのExif情報を記載しています。ただし、焦点距離は基本的にクロップするなどしているので、正確ではないことをご了承ください。



東側のテラスから御堂筋方面を撮影しました。WowUsからイチョウ並木がある場所までは、距離があります。
イルミネーションで飾られた御堂筋のイチョウ並木に寄って撮影するなら、望遠レンズが必要です。
以下は、東側のテラスから中央公会堂方面を撮影したものです。


OSAKA光のルネサンス開催期間中にも撮影していましたが、よく見ると手ぶれしていたので、後日に撮り直しました。
OSAKA光のルネサンスをやっている期間だと、大きいバルーンのスノーマンも小さく写ります。また来年がんばります。
以下は、西側のテラスから、中之島セントラルタワー・ほたるまち方面を撮影した写真です。


ラバー・ダック&ほたるまちイルミネーション開催期間中だったので、奥にラバーダックが小さく写っています。通常は、ラバーダックがないので、ご注意ください。
WowUs(ワオアス)の撮影におすすめの時間帯
WowUsで撮影するなら、夕方から夜にかけての時間帯がおすすめです。明るい時間帯は中之島周辺のビル群や御堂筋方面の街並みを、日没後は御堂筋や中之島のビル群の夜景を楽しめます。西側テラスでは沈む夕日も撮影可能です。
特に御堂筋イルミネーションの時期は、東側テラスから御堂筋方面を望遠で切り取る撮影できます。ただし、毎週水曜夜はウッドデッキテラスを利用できないため、夜景撮影を目的に訪れる場合は曜日に注意しましょう。
WowUs(ワオアス)の撮影にあると便利な持ち物
標準~望遠レンズ
WowUsから御堂筋イルミネーションや中之島方面の夜景を撮影するなら、標準~望遠レンズがあると便利です。
東側テラスから御堂筋方面を撮影する場合、イチョウ並木までは少し距離があります。御堂筋のイチョウ並木を大きく切り取りたい場合は、望遠域のレンズが必要です。
一方で、中央公会堂や中之島周辺の街並みを広く写したい場合は、標準域のレンズが適当です。撮りたい構図に合わせて、標準ズームや望遠ズームを選ぶとよいでしょう。
なお、望遠レンズを持っていない場合は、撮影日だけレンタルして試す方法もあります。望遠レンズを持っていない方や、普段とは違う焦点距離を試したい方は、「カメラ・レンズのレンタルサービスを比較した記事」も参考にしてみてください。
三脚
WowUsでは三脚を使用できます。夜景を低感度できれいに撮影したい場合は、三脚があると便利です。
ただし、脚立や椅子の持ち込み、広範囲を占拠する行為などは禁止されています。三脚を使う場合も、通路や撮影スペースを長時間ふさがないよう、周囲に配慮しましょう。
展望施設で使うなら、持ち運びやすいトラベル三脚や、設置しやすい小型三脚を選ぶと扱いやすいです。
忍者レフ・暗幕
WowUsは屋内展望施設のため、ガラス越しに撮影する場面があります。夜景撮影では、室内照明や自分の服がガラスに写り込むことがあるため、忍者レフや暗幕などの反射防止アイテムを用意しておくと安心です。
特に広角~標準域で撮る場合は、画角が広いぶん映り込みが入りやすくなります。黒い上着や布で代用できる場合もありますが、展望台で夜景を撮る機会が多い方は、専用アイテムを用意しておくと、撮影がスムーズになります。
WowUs(ワオアス)で撮影する際の注意点
WowUsで撮影する際には、以下に注意しましょう。
それぞれ詳しく紹介します。
三脚はマナーを守って使用する
WowUsの展望テラスでは、三脚が使用できます。以前は、三脚の使用が制限されていましたが、ルールの見直しが行われたようです。
ただし、以下の行為が禁止されています。
- 脚立、椅子などの持ち込み及び使用禁止
- ビニールシートを広げる等広範囲を占拠する行為
- 床面へ寝そべるなどの行為
三脚で長時間場所を占拠するなど、カメラマンのマナーが悪いと、改めて三脚の使用が禁止される可能性があります。
再度、三脚の使用が禁止されないよう、マナーよく撮影しましょう。
毎週水曜夜はウッドデッキテラスを利用不可
毎週水曜夜は、ウッドデッキテラスを利用できません。
展望テラスが貸し切られ、「SKY TERRACE YOGA」というナイトヨガイベントが開催されるとのこと。
夜景撮影を狙っている場合は、水曜を避けるのがおすすめです。
WowUs(ワオアス)の基本情報
| 住所 | 大阪府大阪市北区堂島1-1-25 堂島浜タワー16F |
| 時間 | ウッドデッキテラス:8時~21時 会議室・イベントスペース・観光ラウンジ・カフェ:9時~21時 |
| 休日 | 年末年始 |
| 料金 | 無料 |
| 公式サイト | WowUs公式サイト |
| アクセス | 京阪電鉄中之島線「大江橋駅」から徒歩約2分 京阪電鉄本線「淀屋橋駅」から徒歩約4分 Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋駅」から徒歩約4分 JR東西線「北新地駅」から徒歩約5分 JR大阪環状線・各線「大阪駅」から徒歩約15分 |
| 駐車場 | あり・有料 |




