靭公園|大阪市
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カメラを片手に大阪へ
淀川河川公園は、淀川の河川敷に広がる日本で最初の国営河川公園。淀川河口部から桂川・宇治川・木津川が合流する三川合流部まで、約37km・約1,216ha(計画面積)にわたる広大な公園です。
十三野草地区は、大阪市淀川区に位置する淀川河川公園の地区。都会のビル群と淀川の水面、野草の緑が織りなす独特の景観が特徴的なエリアです。
このページでは、淀川河川公園(十三野草地区)について紹介します。実際に撮影した写真もたくさん掲載しているので、ぜひご覧ください。

淀川河川公園でよく撮られている被写体といえば、「夜景」と「朝焼け」。どちらもたまにSNSで流れてきます。朝焼けは、元旦の初日の出を撮りに行く人もいるようです。
管理人は、夜景を撮影に行きました。朝が弱いので、朝焼けを撮る日が来るかは不明です。
撮影場所は、淀川河川公園(十三野草地区)の南西側。なにわ淀川花火大会の会場付近です。このあたりからなら、梅田スカイビルをはじめとするビル群を撮影できます。
「もっと北東側にも行こうかな」とも思いましたが、学生さんっぽい集団がいたのでやめました笑

管理人が撮影した時期は夏ごろで、草が生い茂っていました。けっこう高く草が生えていましたが、ところどころ低い場所や草がほとんどない場所もあったので、150cm程度のそれほど高さが出ない三脚でも撮影できました。あくまで2021年当時の話ですが。
撮影日は2021年9月10日20~21時です。






| 住所 | 大阪府大阪市淀川区(地図) |
| 時間 | – |
| 休日 | – |
| 料金 | – |
| 公式サイト | 淀川河川公園公式サイト |
| アクセス | 阪急各線「十三駅」から徒歩約7分 JR福知山線「塚本駅」から徒歩約10分 |
| 駐車場 | なし(周辺に有料駐車場あり) |