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蜂田神社(鈴の宮)|堺市

蜂田神社・風鈴ライトアップ
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蜂田神社(鈴の宮)は、大阪府堺市中区にある神社です。夏には「風鈴まつり」が開催され、境内のいたるところにたくさんの風鈴が飾られます。

2026年の風鈴まつりでは、こども園の園児が絵付けしたものをはじめ、江戸風鈴や河内風鈴、南部風鈴など約1,500個の風鈴が飾られました。8月の土・日曜日には「境内ライトアップ」も実施されました。

今回は2026年8月2日(日)の夕方から夜にかけて訪れ、ライトアップ前とライトアップ後の両方を撮影しました。休日でしたが境内はそれほど混雑しておらず、ゆっくり撮影できました。

このページでは、蜂田神社の風鈴まつりと境内ライトアップの様子を、実際に撮影した写真とともに紹介します。

蜂田神社(鈴の宮)・風鈴まつりの基本情報

名称蜂田神社(鈴の宮)
住所〒599-8267 大阪府堺市中区八田寺町524(地図
風鈴まつり2026年7月1日~8月31日
境内ライトアップ2026年8月の土・日曜日 19:00~21:00
料金無料 ※一部イベントは有料の場合あり
アクセス深井駅から徒歩約27分/南海バス「鈴の宮団地東口」バス停から徒歩約4分
参拝可能時間要確認
三脚使用ルールは確認できず

上記は2026年の開催情報です。風鈴まつりの開催期間やライトアップの日程・時間は、毎年同じとは限りません。訪れる際は、公式Instagramなどで最新情報を確認してください。

日中の蜂田神社の風鈴まつり

蜂田神社に到着したのは17時過ぎ。真昼ではありませんが、ライトアップが始まる前の明るい時間帯から撮影しました。

境内に広がる風鈴

蜂田神社の風鈴まつりで印象に残ったのが、風鈴が飾られている範囲の広さです。

風鈴棚だけにまとまっているのではなく、社殿の周辺や境内の木々の間など、さまざまな場所に風鈴が吊るされています。

社殿の周辺にも風鈴が並んでいます。ベンチや手水舎なども同じ境内にあり、全体を写すと蜂田神社の雰囲気が分かりやすいです。

木々の間にはロープが張られ、そこにも多くの風鈴が吊るされていました。

堺市が2024年に掲載した風鈴まつり実行委員へのインタビューでも、境内の木々の間にロープを張り巡らせ、毎年手作業で風鈴を吊るしていることが紹介されています。

実際に境内を歩いてみても、場所を移動するたびに風鈴が目に入り、「そこら中に風鈴がある」という印象でした。

風鈴の中には、地域の子どもたちとの関わりが感じられるものもあります。

写真の場所には「八田荘第三こども園」と書かれた札が掲げられていました。堺市の2026年の案内によると、風鈴まつりでは、こども園の園児が絵付けした風鈴や、子どもたち・地域の人たちの願いが書かれた短冊も飾られています。

なお、写真に写っている個々の風鈴を、どの施設や誰が制作したのかまでは確認していません。

風鈴に囲まれた通路

境内には、両側に風鈴が並ぶ通路もあります。

左右に何列もの風鈴が続き、その先には鳥居も見えます。風鈴の数の多さや、境内の中にどのように飾られているのかが分かりやすい場所でした。

風鈴を近くから撮影

風鈴は色やデザインもさまざまです。

透明なガラスのものだけでなく、花が入ったように見えるものや色の付いたものなどがあり、一つひとつを見ながら撮影するのも楽しめました。

境内全体を見せる写真とは別に、風鈴の一部だけを切り取って撮影すると、背景をぼかした写真も撮れます。

蜂田神社は飾られている風鈴の数が多いので、場所を変えながらさまざまな構図を探せました。

夜の境内ライトアップ

日が暮れてライトアップが始まると、明るい時間帯とは風鈴の見え方が変わります。

ライトアップ前後で変わる風鈴の景色

上の写真は、先ほど掲載した写真と同じ場所をライトアップ後に撮影したものです。

明るい時間帯は透明な風鈴や周囲の木々が目立っていましたが、夜になると照明に照らされた風鈴が暗い境内に浮かび上がります。

同じ場所を明るいうちと夜の両方で撮影しておくと、ライトアップ前後の変化も写真で比較できます。

社殿周辺では、参道の足元にも灯りが並んでいました。

この写真を撮影した時間帯は、空にまだ青さが残っています。風鈴だけでなく社殿や参道も一緒に写すことで、ライトアップされた境内全体の雰囲気を残せました。

ライトアップされた風鈴

夜は照明を背景に入れられるため、明るい時間帯とは違った風鈴の写真を撮れます。

照らされた風鈴が奥まで並び、背景には青い光がボケとして入りました。

手水舎の周辺にも風鈴が飾られています。

風鈴だけでなく手水舎や境内の灯りも一緒に入れると、風鈴と周囲の様子をあわせて写せます。

赤い鳥居や紫系の光を背景にすると、透明な風鈴も日中とは違った見え方になります。

風鈴棚を少し離れた位置から切り取ると、風鈴が何列にも重なっている様子も撮影できます。

実際に撮影して感じたこと

訪問時の混雑と撮影しやすさ

2026年8月2日の日曜日に訪れましたが、境内はかなり空いていました。

滞在中に同時にいた人は多くても5人程度で、自分と神社の方以外に誰もいない時間もありました。カメラを持って撮影している人も、ぼく以外では1人見かけたくらいです。

ライトアップが始まってからも、それほど人は増えませんでした。人が少なかったため、訪問時は落ち着いて撮影できました。

ただし、これはあくまで今回訪れた日の状況です。ジャズコンサートなどのイベント日や訪れる日時によっては、混雑状況が異なる可能性があります。

広角より望遠側のほうが撮りやすかった

蜂田神社で撮影していて少し難しく感じたのが、境内の情報量の多さです。

風鈴だけでなく、風鈴を吊るすロープや木々、鳥居、灯籠、建物などが近い範囲にあるため、広角で撮影すると画面がゴチャゴチャしやすく感じました。

境内全体の様子を伝える写真では広角側も使いましたが、風鈴を作品として撮影するときは、標準ズームの望遠側を使うことが多かったです。

今回は24-70mmの標準ズームと55mmの単焦点レンズを使用しました。撮影後には、70mmより長い望遠ズームを持っていってもよかったかもしれないと感じました。

使用した機材は以下のとおりです。

夕方から夜まで撮影して感じたこと

今回はライトアップ前から撮影を始めたため、明るい時間帯と夜の両方を撮ることができました。

明るいうちは風鈴そのものの色や境内全体の様子を撮影し、暗くなってからは照明や玉ボケを生かした写真へと撮り方を変えられます。

同じ場所でも時間帯によって見え方が変わるので、日中とライトアップの両方を撮りたい場合は、ライトアップ開始前から訪れる方法もよいと思います。

風鈴は風が吹くと動くため、シャッタースピードを長くすると被写体ブレが起こりやすくなります。あえて風鈴の動きを表現する場合を除けば、夜だからといって必ずしもスローシャッターが向いているわけではありません。

現地設備・訪問時の注意点

蜂田神社の境内にはベンチが複数設置されています。

今回は深井駅から歩いて到着したこともあり、到着後にベンチへ座って休憩できたのは助かりました。レンズ交換をする際にも利用しました。

夏の夕方から夜まで撮影する場合、途中で休める場所があるのはありがたいです。

一方、訪問時は蚊がかなり多く、撮影中に何度も咬まれました。夏場に訪れるなら、虫よけスプレーなどの対策をしておくことをおすすめします。

境内のトイレについては、訪問時に確認できませんでした。隣接する公園についても、通常利用できるトイレがあるかどうかは確認できていません。必要な場合は、事前に周辺のトイレを確認しておいたほうが安心です。

三脚についても、使用ルールを確認できる案内は見つけられませんでした。使用する場合は、参拝者の通行を妨げないなど周囲への配慮が必要です。

また、神社の目の前には複数台の車が停められるスペースがあります。訪問時には、そこへ車を停めて境内へ入る参拝者も見かけました。

ただし、参拝者用駐車場としての公式な案内や利用条件までは確認できていません。車で訪れる場合は、事前に最新の情報を確認してください。

蜂田神社への詳しいアクセス

蜂田神社へは、深井駅から徒歩で向かう方法と、南海バスを利用する方法があります。

深井駅から徒歩でアクセス

今回は深井駅から徒歩で蜂田神社へ向かいました。所要時間は30分弱。Googleマップのナビに従って歩けば、特に迷うような場所はありませんでした。

道はほぼ舗装されており、歩道がある区間も多かったので、歩きにくさは感じません。ただし、神社に近づくと歩道がない場所や、歩道が狭くなるところがあります。

訪問時は交通量や歩行者もそれほど多くありませんでしたが、車道に近い場所を歩く区間では周囲に注意してください。

30分弱なので歩けない距離ではありませんが、風鈴まつりが開催されるのは夏です。実際に歩いてみると暑さもあり、それなりに疲れました。

撮影機材を持って移動する場合や、ライトアップまで滞在する予定なら、無理に徒歩にこだわらずバスを利用するのもよいと思います。

バスでアクセス

南海バスを利用する場合は、「鈴の宮団地東口」バス停から蜂田神社まで徒歩約4分です。

深井駅から歩く場合と比べて、徒歩で移動する距離を大きく減らせます。特に夏場は、バスも選択肢に入れておくとよいでしょう。

バスの系統や時刻表は変更される可能性があるため、訪問前に南海バスの最新情報を確認してください。

蜂田神社の場所はこちらです。

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