夏の箕面大滝ライトアップ|箕面市
大阪府箕面市の箕面大滝では、例年夏にライトアップが行われます。2026年8月9日(日)に訪れ、夕方から夜まで滞在して、ライトアップ前後の大滝を撮影しました。
この記事では、ブルーやグリーンに照らされた大滝の様子とともに、休日の混雑や三脚の使用、夜の滝道など、実際に撮影して分かったことを紹介します。
夏の箕面大滝ライトアップの基本情報
以下は2026年の開催情報です。2026年の夏のライトアップは終了しています。
| 場所 | 箕面大滝(大阪府箕面市・箕面公園内) |
| 開催期間 | 2026年7月26日〜8月31日 |
| 点灯時間 | 日没〜21時 |
| 料金 | 無料 |
| 中止条件 | 箕面市に大雨特別警報や暴風警報などが発令された場合、箕面川が激しく増水した場合 |
| 公式サイト | 箕面公園「夏の箕面大滝ライトアップ」 |
なお、滝道沿いのライトアップは8月30日までで、大滝とは終了日が異なります。
箕面駅から大滝まで夕方の滝道を歩く
今回は17時20〜30分ごろに箕面駅を出発し、道中で写真を撮りながら約40分かけて大滝まで歩きました。

滝道は舗装されており、大滝に向かって緩やかな上り坂が続きます。この時間帯は比較的空いていて、途中で立ち止まって撮影しやすい状況でした。
川や木々、建物など、大滝までの道中にも撮影できる景色があります。上り坂なのでそれなりに歩きますが、途中でもカメラを向けながら進めるのは楽しく感じました。
ライトアップ前の箕面大滝

大滝に到着したときはまだ周囲が明るく、まずはライトアップ前の姿を撮影しました。
滝道は空いていた一方で、大滝前のベンチ周辺にはすでに多くの人が集まっていました。
夏の箕面大滝ライトアップ

日が暮れると、大滝はブルーやグリーンを中心とした光で照らされます。個人的には、青や緑に染まった姿が涼しげで、かっこよく感じました。
明るい時間帯にも同じ大滝を撮影しているため、ライトアップ前後の違いも写真で見比べられます。

ライトアップはブルーとグリーンに色が切り替わり、滝や周囲の岩肌、木々までそれぞれの色に照らされます。


滝道の途中には、手前の橋や木々と一緒に大滝を撮れる場所もありました。このあたりは今回訪れた時間帯には混雑しておらず、滝前とは違った構図で落ち着いて撮影できました。
実際に撮影して感じたこと
休日の混雑と撮影しやすさ

この日は休日で、大滝前のベンチ周辺はかなり混雑していました。ベンチ前の滝に近いスペースにも座っている人が多く、前方はなかなか空きませんでした。
一方、滝前の橋も人は多かったものの、ベンチ周辺に比べると人の入れ替わりがあり、少し待てば撮影できるタイミングもありました。ほとんど人がいなくなることもありましたが、しばらくすると再び人が増えるため、周囲の様子を見ながら撮影しています。
三脚は使えるが混雑時は控える
箕面公園に三脚について問い合わせたところ、使用そのものは禁止されていません。ただし、通行の妨げにならないように配慮し、混雑時には使用を控える必要があるとのことでした。
現地にも、三脚や自撮り棒について「混雑時ご遠慮ください」と案内する掲示があります。

今回は、周囲の状況を見ながら短時間だけ三脚を使用しました。ベンチ周辺では手持ちを中心にし、滝前の橋でも人がいなくなったタイミングで使用し、人が増えてきたら移動するようにしています。
三脚が使用できる場所を固定的に考えるのではなく、そのときの混雑状況に合わせて判断するのがよさそうです。
24-70mm F4で撮影して感じたこと
今回使用した機材は、SONY α7 IVとVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSです。
24mm側では大滝と周囲の景色を広く入れ、焦点距離を伸ばせば滝を大きく切り取れるため、今回は24〜70mmの範囲だけでもさまざまな構図を撮影できました。
ライトアップ後は、今回の条件ではISO感度を3200程度まで上げることで手持ちでも撮影できました。人が多く三脚を使いにくい場面では、手持ちで撮れることも撮影のしやすさにつながりました。
現地の設備と夜に訪れる際の注意点

トイレは大滝前だけでなく、箕面駅から大滝までの滝道途中にもあります。道中では自動販売機や休憩できる場所も見かけました。
ライトアップ後の帰り道は、外灯がある場所とない場所があり、かなり暗く感じる区間もあります。今回は念のためスマートフォンのライトを使って歩きました。夜まで滞在する場合は、足元を照らせるものがあると安心です。
また、訪問時は大滝前休憩所の2階が閉鎖されていました。

現地の案内では、2025年11月下旬に発生した店舗火災の影響により、危険なため2階を閉鎖していると説明されていました。現地の状況は今後変わる可能性があるため、訪問時の案内をご確認ください。
箕面大滝へのアクセス・駐車場
| 交通手段 | 大滝までのアクセス |
|---|---|
| 電車 | 阪急箕面線「箕面駅」から徒歩約40〜50分 |
| 車・大滝上駐車場を利用 | 駐車場から徒歩約15分 |
| 車・箕面駅周辺の駐車場を利用 | 駅周辺の駐車場から徒歩約50分 |
徒歩時間は箕面公園の公式アクセス案内を参考にしています。
大滝上駐車場から大滝までは徒歩約15分と距離は短いものの、急な坂道です。公式案内では、土日祝やお盆などには駐車場や周辺道路で混雑・渋滞が発生すると案内されています。
駐車料金などの最新情報は、箕面市観光協会の大滝上駐車場案内をご確認ください。
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