勝尾寺の紫陽花(あじさい)|箕面市
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カメラを片手に大阪へ
万博記念公園は、1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)跡地に整備された文化公園。太陽の塔を中心に自然文化園や日本庭園などで構成されており、四季折々の花々を楽しめるほか、さまざまなイベントが開催されています。
梅や桜、チューリップ、ひまわり、コスモス、紅葉などなど、1年を通して撮影を楽しめる被写体が多く、カメラマンにも人気。季節の花畑と太陽の塔を絡めた写真も撮影できます。
このページでは、万博記念公園でおすすめの被写体や撮影時期などを紹介します。
万博記念公園でおすすめの被写体と撮影時期は以下のとおりです。画像をタップ・クリックすると、詳しい記事に移動します。(画像がないものは作成中です)
万博記念公園は約260haの広大な敷地に撮影スポットが点在しています。以下は、おすすめの撮影スポットと、例年そのスポットにある被写体です。上の地図の番号の場所にあります。
年によっては植えられる花が変わっていることもあるので、訪れる前に公式サイトでご確認ください。
住所 | 大阪府吹田市千里万博公園1-1 |
時間 | 9時30分~17時(最終入園 閉園の30分前まで) |
休日 | 水曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始 ※4月1日~5月2日まで・10月・11月は無休 |
料金 | 大人260円、小中学生80円 |
公式サイト | 万博記念公園公式サイト |
アクセス | 大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩約7分 |
駐車場 | あり・有料 |