北大阪

万博記念公園|吹田市

万博記念公園の太陽の塔と桜
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万博記念公園は、1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)跡地に整備された文化公園。太陽の塔を中心に自然文化園や日本庭園などで構成されており、四季折々の花々を楽しめるほか、さまざまなイベントが開催されています。

梅や桜、チューリップ、ひまわり、コスモス、紅葉などなど、1年を通して撮影を楽しめる被写体が多く、カメラマンにも人気。季節の花畑と太陽の塔を絡めた写真も撮影できます。

大阪市内から電車とモノレールで約30分とアクセスも良好です。家族連れやカップル、海外からの観光客など、幅広い層に人気のあるスポットなので、平日であっても、無人の状態で撮影したい場合は、開園直後を狙う必要があります。

万博記念公園でおすすめの被写体・撮影時期

万博記念公園でおすすめの被写体と撮影時期は以下のとおりです。画像をタップ・クリックすると、詳しい記事に移動します。(画像がないものは作成中です)

※記事作成中
梅(1月中旬~3月中旬)
※記事作成中
桜(3月下旬〜4月上旬)
※記事作成中
チューリップ(3月下旬~4月下旬)
※記事作成中
ポピー(4月上旬~5月下旬)
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ネモフィラ(4月上旬~5月中旬)
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藤(4月下旬~5月上旬)
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バラ(5月中旬~11月中旬)
万博記念公園のあじさいの森
あじさい(6月~7月)
ひまわり(7月下旬~8月上旬)
コキア(8月~10月)
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コスモス(9月下旬~11月上旬)
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紅葉(11月中旬~12月上旬)
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イルミナイト万博(12月上旬~下旬)

万博記念公園の地図

万博記念公園は約260haの広大な敷地に撮影スポットが点在しています。以下は、おすすめの撮影スポットと、例年そのスポットにある被写体です。上の地図の番号の場所にあります。

  1. 梅林:梅
  2. 東大路・緑地広場周辺:桜
  3. 桜の流れ:桜
  4. チューリップ・ひまわりの花園:チューリップ、ネモフィラ、ひまわり
  5. 花の丘:ポピー、ネモフィラ、コキア、コスモスなど
  6. 平和のバラ園周辺:バラ、藤
  7. あじさいの森:あじさい
  8. 日本庭園:紅葉など

年によっては植えられる花が変わっていることもあるので、訪れる前に公式サイトでご確認ください。

万博記念公園の基本情報

住所大阪府吹田市千里万博公園1-1
時間9時30分~17時(最終入園 閉園の30分前まで)
休日水曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
※4月1日~5月2日まで・10月・11月は無休
料金大人260円、小中学生80円
公式サイト万博記念公園公式サイト
アクセス大阪モノレール「万博記念公園駅」から徒歩約7分
駐車場あり・有料

万博記念公園の近隣の撮影スポット

※記事作成中
箕面の滝
※記事作成中
千里川土手
※記事作成中
五月山公園 秀望台
※記事作成中
高槻市役所展望フロア
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